点検ガスは本器と一緒にハードケースなどに保管しないでください。点検ガスから漏れる微量の高濃度アルコールによって、本器が影響を受けます。絶対に一緒に保管しないでください。
点検ガスを保管する際は、キャップを確実に閉めて、付属のチャック付PE袋に入れて、冷暗場所に保管してください。暖かい場所に保管するとガスの気化が早まり点検ガスの寿命が短くなる場合があります。
長期間冷暗場所に保管後にご使用になる場合は、常温で十分放置させる、もしくは手で握って温めるなどしてからご使用ください。温めることによって固形化されているアルコールを気化する効果があります。
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よくある質問
お客様からお寄せいただいた「よくある質問」とその回答を掲載しています。